会社概要｜杉松産業株式会社｜愛知県刈谷市・西尾市・安城市の砂型中子製造

会社概要

company

■会社方針

最適（QCD）の品質をもって顧客に応えること共に、厳しい経済環境の中、原価低減に努め、より堅固な企業体質を確立する。

■経営方針

真心を芯に込め、客先の要望に応えつつ双方にメリットがあるように努める。



●三菱UFJ銀行　刈谷支店	●岡崎信用金庫　碧南支店



令和6年9月	安城工場を設立
平成6年3月	倉庫設定（組合せ製品置場及び型置場）
平成2年12月	アイシン高丘㈱　ディスクロータ中子を受注
昭和60年5月	第三工場を設立（アルミ試作工場）
昭和56年6月	第二工場を竣工（水平割成型機の集結）
昭和55年10月	駐車場にビニール倉庫を設置
昭和54年6月	自社産廃砂を再生RCSと混練。産業廃棄物処理許可認定
昭和53年3月	コーテットサンド製造（100t～150t月）（初コールド法～セミ‐ホット法～ドライホット法）
昭和52年12月	杉松産業株式会社　設立　資本金1000万円
昭和51年7月	韓国の弘信鋳物製作所と技術提携
昭和48年1月	増築を行った（金型置場、旋盤、枝ボール盤、仕上台などの設置）
昭和45年5月	刈谷市小垣江工場新設（地）280坪（建）100坪　（第一工場）
昭和42年4月	高丘工業株式会社　現（アイシン高丘）ベアリング　キャップ中子受注
昭和40年5月	名称　杉松産業として豊田工機㈱、東海鋳造㈱、東海金属工業㈱に納品中子の成型（工作機油圧バルブ、水道バルブ、船舶用バルブなど）
昭和39年4月	碧南市森之埼45に鋳物ガスバーナー混合管バリ取り仕上げを実施混合管、炊飯器バーナー（シェル中子）を成型

アイシン高丘株式会社　吉良工場内に作業所を設けております。
御用の際は直通番号までお電話ください。